二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
それらの利用状況はいかがでしょうか。 3点目は、ごみ収集の将来についてです。 いわゆる高齢化を含め、町の状況の変化を見据えた収集事業について、計画はいかがでしょうか。
それらの利用状況はいかがでしょうか。 3点目は、ごみ収集の将来についてです。 いわゆる高齢化を含め、町の状況の変化を見据えた収集事業について、計画はいかがでしょうか。
それと、次のページの29ページ、商工業振興対策経費、ここ、事業の継続支援金ということですけど、利用状況等を教えていただきたいと思います。 あと、もうちょっと下のほうに行って、狭あい道路の拡幅整備事業です。現在、町のほうで把握されている狭あい道路とかで、現状では予算余りが出ているというようなことなんですけど、必要性というか、これからの見通しというか、そういうものを教えていただきたいと思います。
○委員長(加藤仁司君) 今2番目の利用状況については範囲が超えたかなと思いますので、御注意いただければと思います。 ◆委員(鈴木敦子君) 条例改正の議題ですので所管に聞くべきものもあるかと思いますが、1点だけ、4月1日から施行ということで、それまでに利用者の方への周知などは担当課と共にやられると思うのですけれども、どうなっているのかお伺いいたします。
5ページ下段からはバスの利用状況ということで、問7でバスの利用状況。 そして6ページ、7ページをご覧ください。6ページにおきましては、バスで最も利用する目的地、下段の問9につきましては、路線バスの運行サービスの満足度。そして、7ページ上段の問10につきましては、コミュニティバスの運行サービス満足度といったものを確認しております。
以前、市のファクスの利用状況について確認したところ、令和3年度は21万5,890枚の受信件数ということでしたが、これら各課のファクス取扱い件数とは別に、日常的に本庁の各課と各市民センターとの間でやり取りがあることが新たに分かりました。中でも市民窓口センターとのやり取りが大きな割合を占めていると聞いております。実際の取扱い件数はどの程度で、どのような内容であったのか、お聞かせください。
◎市民部長(早川潔君) 支所機能の再配置についてでございますが、これまでも御答弁申し上げましたとおり、支所等につきましては、コンビニエンスストアですとか郵便局での証明書交付サービスを導入しまして、市民の方の利便性を確保した上で、施設の老朽化ですとか利用状況等を総合的に勘案して廃止してきたものでございまして、支所機能の再配置を検討する考えはございません。 以上です。
市内全体の自転車駐車場の利用状況につきましては、コロナ禍前の令和元年度では平均87%の利用率でありましたが、感染拡大に伴い、令和2年度では68%、令和3年度につきましては79%でございました。本年度につきましては、10月までの平均で83%と徐々に増えてきております。
オープンから2か月が経過しましたが、駐車場の利用状況、また、利用者からの御意見、駅周辺の放置自転車などの状況についてお伺いをいたします。 ○副議長(大矢徹 議員) 北村道路河川部長。
◎都市整備部長(川﨑隆之) インクルーシブな遊具の利用者ニーズの把握につきましては、今年の8月に利用状況や公園利用者の情報などを得るため、秋葉台公園遊具広場についてのアンケートを実施いたしました。
駅至近の好立地でありながら、これだけ広大な土地の現在の利用状況が見えず、実にもったいないと感じています。どのような課題があるのか、これまでの経緯と今後の利活用について質問させていただきます。 〔議場モニターへの資料投影終了〕 (1)弁財天通り周辺地の歴史的背景と現況についてお伺いします。 民家などが点在していますが、空き地のような広場を中心として、市が保有するとの話も耳にしています。
◎宮治 地域共生社会推進室室長補佐 本支援金の利用状況でございますが、今年度の申請状況につきましては、11月末現在で再支給の方も含め186件となっております。 ◆土屋俊則 委員 再支給の方も含め11月末で186件ということでした。先ほど金額ですとか期限とか利用の条件を聞いた中で、本当に困っている人に対しての支給だなと思うところであると、やはりもうちょっとこの件数が伸びてもいいのかなと思います。
◆柳沢潤次 委員 では、現状のパートナーシップ宣誓制度の全体の利用状況、そのうち、事実婚を選択しておられるカップルの利用状況をお聞かせいただきたいと思います。 ◎猪野 人権男女共同平和国際課課長補佐 制度開始から昨日までの宣誓組数につきましては、32組となっております。そのうち、事実婚の組数は6組となっております。
その利用状況と課題、対策を伺います。 4番、ことわらない相談窓口では、前期高齢者と後期高齢者以外の相談はどれだけあるのか。単身男性の悩み相談に対応しているのか、実態を伺います。 5番、男性でも行きやすく自然に相談できる居場所づくりを行う団体を町は支援していく考えがあるかどうか、お伺いいたします。
町は温暖化防止のために、町民への働きかけとして、昨年4月から、スマートエネルギー設備導入費補助事業をしていますが、私は、再エネのほかに、省エネも必要だとして、昨年9月議会で、既存住宅への省エネ改修補助の考えについて質問しましたところ、国や県での補助制度の活用実績、さらには本町のスマートエネルギー設備導入費補助制度の利用状況などを検証していくことが必要との答弁でした。
また、青少年自習室は市民利用会議室を利用して実施されておりますが、増設につきましては、市民利用会議室の利用状況を踏まえ、関係課と協議しながら検討していきたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) これで質疑を終わります。 これら4議案は補正予算常任委員会に付託いたします。
そんな中で、ふるさと納税ということがあるんですけれども、ふるさと納税の簡単な仕組みと愛川町での利用状況というのを教えていただきたいというふうに思います。 ○渡辺基議長 財政課長。 ◎豊島財政課長 ふるさと納税の仕組みと現状についてであります。 ふるさと納税制度は、生まれた故郷や応援したい自治体に寄附をすることで、住民税や所得税から一定の税額控除が受けられるものであります。
エ、平塚市優良建築物等整備事業は、(1)健全な土地利用の促進、(2)良好なまちなみの形成、(3)防災機能・安全性の向上を図ることを目的に、敷地の共同利用等の良好な町並みの整備を行う民間再開発事業に対し、事業費の一部を国と地方公共団体が助成するものですが、中心市街地の利用状況について伺います。 2、農業・工業・商業に対する支援の成果。
項4社会教育費、文化会館かえで広場タイル改修工事につきましては、文化会館入り口先のかえで広場につきまして、老朽化に伴い、タイルの剥がれ等が進行しておりますことから改修工事を行うもので、工期日程やこの広場の年間利用状況などを見込んだ中で、事業費3,850万円の全額について繰越明許費を設定するものでございます。 7ページをご覧ください。 第3表債務負担行為補正でございます。
利用状況といたしましては、申請件数が463件、承認件数が364件、減免総額は5,960万3,883円となっております。 ◆味村耕太郎 委員 この減額、免除制度を利用した方からは、昨年度は神奈川県のコロナの協力金で何とかなったけれども、いまだに客足が戻らず厳しい状況だったので、国民健康保険料の減額、免除の申請をして大変助かったという声も寄せられました。
引き続き、指定管理者と利用状況の検証を重ねて、より多くの皆様が駐車できるよう、工夫をしてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。 ◆佐野洋 委員 続きまして、主要な施策の成果に関する説明書の238ページ、河川水路修繕費についてお聞きいたします。